しばらく書いていなかったのだが何もしていないわけではない。
お庭の剪定でお客様を待たせていたのでしばらくこなしてきました。
そしてこの間酒々井の現場の続きをしてきました。それについては後程報告したい。
今回はある記事を紹介したい。
木に登ったりチェーンソー使ったりと危険が伴う作業に従事しているので日ごろから安全については考えています。
なによりも安全にお客様にも対象物件も守り、無事に家族のもとに帰る。ここまでが仕事ではないだろうか。
恥ずかしいことではあるが、このアーボリストトレーニング研究所の講習はほぼ受けていて
まだ受けていないのが樹上のレスキューである。
最近一緒に登ってくれる人ができたのでレスキューできるようにと考えているが受講したほうがわかりやすいかもしれない。
自分も守り、仲間を守れるようになりたい。
と思わせる記事でした。