この間注文していたナットを含めたカバーを取りに行った。
この間書いたやつね。
そうするとマキタブルーのカバー…
えっ、この前見せたやつオレンジだよね汗
「あっそうでした!いまからだとまた取り寄せないといけないので、これではダメでしょうか?」
「いやいや、おかしいでしょオレンジって言ったんだから。」
という事でまたとりよせてもらうことに…
ま、色違いでもいいと思ったのだが、この対応では受け入れ難い。
自分も頑固である。
翌日、再びいってきた。
するとオレンジになってた。あたりまえか。
細かいお金がなかったので万札を渡したらおつりが足りないとのこと。。。
崩してくるのでお待ちくださいと言われ、待っている間にナットのワッシャは対策部品になっているか確認してみた。
隙間からのぞき込むとワッシャが黒いものになっているようだ。
奥からメンテナンス?手が黒い人が出てきて、どんな仕事?造園?と聞かれ、アーボリストってわかりますか?
うーん、知らないな。
ま、知らなくてもしかたないな。
説明をしてみる。
「ああ、枝払いね」
「ちょっと違うけど」
「うーん、よくわからないけど、そのナットは強く締めないほうがいいよ」とアドバイスをくれた。「プラスチックだからね」
(ま、そうなんだけどね締めないって不安だな。)
「わかりました。ありがとうございます。」
「そのほかに18Vバッテリー2個差しの36Vチェーンソーあるでしょ?あれはエンジンの45センチバー使っているけど、比べてどう?」
「エンジンとくらべちゃいかんよ、同じようにやると止まるよ」
(それはmuc254使って分かっているんだが、使えるのかどうか知りたいが、どうだろう?)
「あ、そうなんですか」
「今はこれくらいなんだけどね」
(なんか新しいのを開発していることをにおわせる感じだな)
おつりを受け取って帰るときに
「マキタのバッテリーシリーズはいろいろ持っていて使い勝手がいいので愛用していますよ。もっといいもの期待していますよ。頑張ってくださいね」というと
カウンターに頭がくっつくくらい下げて「ありがとうございます!いろいろと不手際があり、申し訳ありませんでした。これからもよろしくお願いします。」といってくれた。
前回は悪気があったわけではなく、何かがあったんだろうなと思える対応ぶりであった。