森林の工房の日記

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日々お世話になっている方には感謝しています。

まだまだ未熟な自身。

稚拙な質問にも丁寧に答えてくれる、的確なアドバイスをしてくださっている方がいます。

そんな自身のの師匠的な存在が、緑屋樹木医事務所の方レクリエーショナルツリークライミング🄬ジャパンの講師です。

 

自身が樹木の高所作業ができるようになりたい。と思ったときに

アーボリストという職業があることを知り、そのレクリエーション的位置づけのツリークライミング🄬があり、そこでまずは学んだ。

そこでたくさんのことを学ばせていただいた。

その時、お世話になった方は自身の都合で申し込みが遅れてしまい、ダメもとで締め切りすぎてしまったのですがと添えて問い合わせたところ、快諾してくださった。

宮城まで向かって講習を受ける。

果たして自分にできるのかと悩みながらも恐る恐る到着。

そこでは快く迎え入れてくれた講師とスタッフの笑顔。

それをみて緊張がほぐれ、楽しく受講させてくれた。

1泊する講習会であったが、講師の好意で講師の屋根を貸してもらい、食事を共にし、アットホーム的な中での交流。

心にしみわたる。ありがとうございました。

無事に講習を終え、ツリークライミング🄬っていろんな可能性があるんだなと実感させられた。

 

後日にその上級の講習会があり、同じ講師であったため、ためらいもなく申し込んだ。

そこでも更なる技術の習得ができて、現在も生きている。そこでもまた講師やスタッフの素晴らしい対応に感謝!

 

そのあとに、アーボリスト研究所では職業として使える技術を学べるということで現状に満足せず、受講を考える。

一つの問題があり、不安をツリークライミング🄬の講師と相談したところ、すごく親身になってくださり、アドバイスをしてくださった。通常はそこまで踏み込んだことは言わないようなことを言ってくださった。そこまでかんがえてくださってるんだとありがたかった。

 

そのとき、受講しようとしている先の講師にも不安を相談したところ、いろいろな対応策があるから何とかしようとおっしゃってくれた。

「よし、なんとか対応できるようにがんばろう。」という気持ちにさせてくれた。

それが緑屋樹木医事務所の方であったのである。

 

普段何気なく支えられて生きているが、この時改めて人間は支えられて生きているんだなと様々な対応をしてくださったスタッフや講師に感謝しながら仕事をしている日々です。ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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